2月18日(火)3組(普通科体育コース)・4組(普通科進学総合コース)、19日(水)1組(普通科特進コース)・6組(衛生看護科)、20日(木)2組(普通科体育コース)・5組(商業科)の三班に分かれて1年生が四国学院大学を訪問しました。
四国学院大学の「3つの特徴」についての説明を聞き、キャンパスを使用して撮影された映画を鑑賞しました。また、本校の衛生看護科卒業のピアリーダーさんから、大学生活についての話を聞き、映画で見た施設等の見学も行いました。
クリスマスチャペル体験で訪れた時は大学生がたくさんいて賑やかでしたが、今は春休み中でとても静かで、大学の違った一面を見ることができました。
月別アーカイブ: 2020年2月
修学旅行団よりお知らせ
2020年2月18日(火)~21日(金)2年団が修学旅行にて北海道を訪れます。
日程は以下の通りです。随時、現地からの情報を更新します。
*生徒の送迎につきまして、構内への車の乗り入れはできませんのでご協力お願いいたします。
1日目 2月18日(火)
7:00 学校集合 バスにて高松空港へ
9:55 高松発 羽田空港行き(ANA534)
12:00 羽田発 新千歳空港行き(ANA63)
14:30 【サケのふるさと千歳水族館】
17:40 【サホロリゾートホテル】 チェックイン
高松空港を出発し、羽田空港経由にて新千歳空港へ到着。千歳サケのふるさと水族館見学・体験。
宿泊ホテルに到着。夕食会場にて北海道の味覚を堪能。
夕食後、スキー・スノーボードの講習を受け、実習に備えました。
2日目 2月19日(水)
終日 【スキー・スノーボード実習】サホロリゾートスキー場
午前の部( 9:00~11:30)開校式
午後の部(13:00~15:30)閉校式
インストラクターの指導の下、班に分かれてスキー・スノーボード実習を実施。各班、上達しています!
3日目 2月20日(木)
Aコース(2.3組)
9:00~11:30【スキー・スノーボード実習】サホロリゾートスキー場
12:40 【サホロリゾートホテル】 チェックアウト
スキー・スノーボード実習
Bコース(1.4.5.6組)
8:20 【サホロリゾートホテル】 チェックアウト
10:40~15:30
【観光】白い恋人パーク 札幌場外市場 大倉山ジャンプ競技場 札幌オリンピックミュージアム
札幌市内観光
16:00 A・Bコース:札幌市内班別自主研修
19:50 【シャトレーゼガトーキングダムホテル&スパリゾート】チェックイン
4日目 2月21日(金)
8:40 【シャトレーゼガトーキングダムホテル&スパリゾート】チェックアウト
9:20 小樽市内班別自主研修
14:30 新千歳空港発 羽田空港行き(ANA66)
17:25 羽田空港発 高松空港行き(ANA537)
20:30 学校到着
小樽市内班別自主研修
衛生看護専攻科一般入試 三次募集
2020(令和2)年度衛生看護専攻科一般入試(三次募集)を実施いたします。
出願期間 | 2020年2月27日(木)~2020年3月5日(木) |
試験日 | 2020年3月 7日(土) |
合格発表日 | 2020年3月11日(水) |
入学手続き | 2020年3月17日(火)午後4時まで |
試験会場 | 本校 |
科目内容 | 1.国語 50分(古文・漢文除く) 2.小論文 50分 3.専門教科(看護全般) 70分 4.面接 |
講演会「いのちをかけて手に入れた宝物」
2月13日(木)、3年生を対象に、後藤千英先生を講師にお迎えして、「いのちをかけて手に入れた宝物」という演題のもとご自身が経験された闘病生活や活動について、ご講演いただきました。
とても大変な状況を乗り越えられた経験を聞かせていただき、健康であること、普通の日常生活が送れることへの感謝について、あらためて知ることができました。
賞状伝達式
2月5日(水)、体育館で賞状伝達式が行われました。
男子サッカー、ゴルフ、卓球の競技において、優秀な成績を収めた生徒に、校長先生から賞状が手渡されて、全校生徒から大きな拍手が送られました。
川崎医科大学現代教育博物館見学
2月4日(火)、衛生看護科1年生が川崎医科大学現代教育博物館へ行きました。
館長さんから、病院の廊下の歩き方や、患者さんとのコミュニケーション時の心構えなど分かりやすく教えていただきました。その後、館内にある人体の模型や献体などのも見学し、臨地実習に向けて学習を深めることができました。
香川県社会福祉総合センター施設見学
1月31日(金)、衛生看護科1年生が香川県社会福祉総合センターを見学しました。
午前中は、福祉用具を使用した体位変換や車椅子移乗の方法等を学習しました。
午後からは、杖や車椅子、その他、介護用靴やお箸などの様々な福祉用具などの紹介をしていただきました。
今回の施設実習で学んだことをこれから始まる臨地実習に活かしていきたいです。