3月16日(金)学年末終業式と賞状伝達が行われました。
校長先生からは、「これまでの自分を振り返り、新しい学年に向けて自分を正しましょう」「誰も見ていないところでも一生懸命することが、その人の真の品性である」というお話がありました。
皆が元気な笑顔で新年度を迎えましょう!
3月16日(金)学年末終業式と賞状伝達が行われました。
校長先生からは、「これまでの自分を振り返り、新しい学年に向けて自分を正しましょう」「誰も見ていないところでも一生懸命することが、その人の真の品性である」というお話がありました。
皆が元気な笑顔で新年度を迎えましょう!
今回は、悩み多き女子高校生アスリート達が、逢坂十美先生(四国学院大学 文学部 教授)の講演を聞きました。
先生には「後輩アスリートのあなたへ ~競技生活を宝物に変えるために~」の演題でお話をしていただきました。
陸上競技部・駅伝競技部・女子サッカー部・バレーボール部・ゴルフ部・卓球部・チアリーダー部の女子57名が 先生の講演に、うなずいたり、笑ったり、熱心に聞き入っていました。
3月13日(火)四国学院大学から山口孔丹子先生をお迎えし、2年生を対象にキリスト教についての講義を行いました。
キリストについて興味深くDVDを視聴することができました。また、心理テストを行い、知らなかった自分の側面が分かりました。
アンケートでは「また講義を受けたい」という声もありました。
2月9日(金)衛生看護科3年生29名が、香川県准看護師試験を受験しました。
当日は多くの先生方の激励を受け、緊張しながら試験に臨みました。
3月9日(金)に合格発表があり、無事に全員が合格することができました!
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
3月9日(金)、教職員を対象に救急法講習が行われました。
三観広域行政組合消防署協力の下、救急救命士ならびに隊員の方々4名を講師に迎え、胸骨圧迫、AED・エピペンの使用法などについて講義・実習を行いました。
3月9日(金)に、1・2年生が参加し、ロードレースが行われました。前日の雨で順延が心配されましたが、予定通り実施することができました。
どの生徒も一生懸命ゴールを目指し、無事全員、完走することができました。
上位の記録は以下の通りです。
男子
1位 2年3組 片寄 鈴(14分31秒)
2位 2年2組 吉田 源太郎(14分48秒)
3位 2年2組 中川 幸(14分54秒)
女子
1位 1年3組 堀之内 真夕(8分00秒)
2位 2年1組 猿澤 桃佳(8分08秒)
3位 1年3組 横野 ひなた(8分30秒)
3月1日(木)多くの来賓・保護者に見守られ、高校生172名、衛生看護専攻科生24名の卒業・修了証書授与式が行われました。校長先生から問題意識を持つことの重要性、感謝の気持ちを持つことの必要性、保護者への指導協力感謝の式辞がありました。
在校生代表・豊嶋くんの送辞の後、卒業生代表・丸井さんがさまざまな苦難も皆との協力で乗り越えられた自身の体験と、これまで支えてくれた周囲の人たち、また何よりも家族への感謝の気持ちを感動的な答辞として述べました。
続いて香川県知事様、三豊市長様、学校法人四国学院理事長様より祝辞をいただきました。
大きな拍手に見送られながら退場する卒業生の笑顔からは、春からの新しい一歩を踏み出す自信と決意があふれ出ていました。
今年度もたくさんの生徒が英検に合格しました。おめでとうございます。
さらに上の級を目指して、頑張りましょう!!
2級合格者 | 3年 3名 | 2年 6名 | 1年 3名 |
準2級合格者 | 3年 12名 | 2年 14名 | 1年 10名 |
2017年度卒業にあたっての、諸賞状の授与および、卒業記念品目録贈呈式と同窓会入会式が執り行われました。
賞状授与式では、高校と専攻科合わせて、校長賞7名、外部賞12名、皆勤賞40名が壇上に立ち、校長先生から3年間の健闘を称えられ賞状を頂きました。また、今年の卒業記念品として、テント一張り、プロジェクターが贈呈されました。
同窓会入会式では、秋岡同窓会会長様から卒業生に対して、激励の言葉がありました。
2018年2月20日(火)~2月23日(金)2年団が北海道へ修学旅行に行きました。
一日半のスキー・スノーボード実習では、ほとんどの生徒が初心者だったため、はじめは恐る恐る板をはいていましたが、パウダースノーの中で北の大自然を満喫し、安全で楽しく実習することができました。体育コースの生徒は検定を受け、3級(13名)・4級(43名)・5級(6名)に合格しました。
札幌と小樽の班別自主研修では、事前に計画したコースを巡りクラスメイトとの大切な思い出ができました。 天候にも恵まれ、たいへん楽しく充実した旅行ができました。