６月２４日（土）、第５８回四国学院大学香川西高杯中学校女子バレーボール大会を開催しました。
県内２６校の中学校が参加してくださり、各会場で白熱した試合が繰り広げられました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

優勝：宇多津中学校
準優勝：玉藻中学校
第３位：満濃中学校　丸亀西中学校

６月１４日（水）、先日開催された香川県総合体育大会で優秀な成績を収めた生徒に賞状伝達が行われました。各部活動で活躍した生徒が壇上に上がり、教頭先生より賞状が手渡されました。
また引き続き、四国総体に向けての壮行式が行われました。教頭先生からそれぞれの部活動ごとに激励の言葉が述べられ、全校生徒から応援の拍手が送られました。６月１６日から行われる四国総体でも力いっぱい頑張ってきてほしいと思います。

６月１２日、2年生（体育コース）・1年生（スポーツコース）の生徒を対象に、救急法講習（心肺蘇生法）が行われました。
三観広域北消防署より講師をお招きし、心肺蘇生法の手順や、AEDの使い方を丁寧にご指導いただきました。

５月３１日（水）、ベネッセコーポレーションより大窪先生を講師にお迎えし、「希望進路の実現のために」の演題のもと各学年に分かれて講演会を行いました。
４月に実施した基礎学力診断テストについて、結果の見方や自分が苦手とする分野の確認方法、また今日から始める勉強方法について、ワークをしながら楽しく学ぶことができました。
自分の希望する進路が実現できるように、今日学んだことを勉強に活かしていって欲しいと思います。

5月24日（水）、晴天の下、体育祭が行われました。
コロナ禍になってからは規模を縮小したり中止せざるをえない状況が続いていましたが、今年は例年通りの開催ができ、生徒たちも大盛り上がりの体育祭となりました。
熱のこもった競技や白熱したリレーなど、選手も応援者も一致団結して楽しむことができました。
優　勝・・・２－４
準優勝・・・１－２
第３位・・・２－２

5月19日（金）、防火避難訓練の後、6月3日（一部5月27日）から開催される第６３回香川県高等学校総合体育大会に向けての壮行式が行われました。
参加する競技は以下の通りです。皆様の応援よろしくお願いします。
・男子サッカー（県営、東部、りんくう）
・女子サッカー（香川県営サッカー・ラグビー場）
・ゴルフ（満濃ヒルズカントリークラブ）
・陸上（県立丸亀競技場）
・駅伝競技部（県立丸亀競技場）
・女子バレー（高松市総合体育館）
・バドミントン（坂出市立体育館）
・卓球（丸亀市民体育館）
・バスケットボール（西部体育館、善通寺市民体育館）
・カヌー（坂出市府中湖カヌー競技場）

5月19日（金）、テストの最終日に防火避難訓練が行われました。
雨天のため避難場所を体育館へ変更し、サイレンの合図と同時に一斉に避難を開始しました。5分以内の避難完了は達成できませんでしたが、一人一人が真剣に取り組み、いざという時の確認ができました。
校長先生からは、「①想定外のことがおこることを意識しておくこと　②自分のこととして考えること③素早く行動すること」とのお話がありました。

5月13日（土）、各クラスの授業参観の後に体育館へ移動し、2023年度教育振興会総会が行われました。ここ数年はコロナ禍だったため書面での開催でしたが、今年は4年ぶりに体育館で行われ、たくさんの保護者の方に参加いただきました。
校長先生のあいさつの後、議事に移り滞りなく進行した後学校の現況について説明がありました。
また、四国学院大学と四国学院大学専門学校からも本校の卒業生が駆けつけ、学校生活について説明してくれました。
保護者の皆様、お忙しい中ご参加をいただき、ありがとうございました。

5月１１日（木）、男子女子それぞれの寮生食堂にて寮新入生歓迎会が行われました。
感染症対策のため2部構成で行い、それぞれの寮長が開始のあいさつをした後、バイキング形式の夕食をお皿にたくさんとりわけながら美味しくいただきました。
終始、和やかな雰囲気の中、寮生同士親睦を深めることができました。
これからの寮生活で戸惑うこともあると思いますが、少しずつ慣れ楽しく規則正しい寮生活を送って欲しいと思います。

５月１０日（水）、晴天の下、遠足へ行ってきました。
天候にも恵まれ、各学年・各クラス親睦を深めることができました。

１年生：金毘羅宮　四国水族館

２年生：瀬戸大橋　鷲羽山ハイランド

３年生：滝宮天満宮　レオマワールド

5月８日（月）、全校生徒を対象にスマホ・携帯電話安全教室が行われました。高松市にあるe－とぴあ・かがわより小西先生を講師にお迎えし、「情報モラルセキュリティ学習」の標題のもと、携帯電話やＳＮＳの正しい使い方について講義をしていただきました。
エコーチェンバー現象や確証バイアスなど初めて聞く言葉もありましたが、言葉の意味や自分たちがフェイクニュースに対してどう行動すればよいかなど、先生の体験をふまえながらわかりやすく教えてくださいました。