4月8日(月)、第1学期始業式が行われました。
校長先生からは「3年生は学校の顔となり、将来の夢・目標実現に向けて努力すること。2年生は、根幹になる学年。3年生を支えながら、1年生を導いていってほしい。」との講話がありました。
また、始業式に先立ち、先生方の離・新任式が行われました。退職された先生方、本当にお世話になりました。新任の先生方、これからよろしくお願いいたします。
4月8日(月)、第1学期始業式が行われました。
校長先生からは「3年生は学校の顔となり、将来の夢・目標実現に向けて努力すること。2年生は、根幹になる学年。3年生を支えながら、1年生を導いていってほしい。」との講話がありました。
また、始業式に先立ち、先生方の離・新任式が行われました。退職された先生方、本当にお世話になりました。新任の先生方、これからよろしくお願いいたします。
3月24日(日)、2019年度の新入生を対象に入学前オリエンテーションを実施しました。
教頭先生の挨拶の後、各担当から入学にあたっての説明、制服の採寸等が行われました。
4月9日(火)はいよいよ入学式です。皆さんが真新しい制服を着て元気に登校してきてくれることを楽しみにしています。
3月19日(火)、学年末終業式に先立ち賞状伝達式が行われました。各種競技で優秀な成績を収めた選手や各検定の合格者へ、校長先生から表彰状が渡されました。
終業式では校長先生から、「新しい学年に向けて、ふるまい方、身なり、言葉遣い、表情を意識して行動し、周りから信頼される人間になってほしい。 」とのお話がありました。
春休みは、新学年に向けての大切な準備期間です。春休みの間に個々の課題をしっかりと見つめ直し、みんなが笑顔で新学期を迎えられるようにしましょう。
3月14日(木)、四国学院大学宗教委員長の山口孔丹子先生とネルソン橋本ジョシュア先生によるキリスト教についての講義が行われました。ネルソン橋本ジョシュア先生はギターによる賛美歌の生演奏から始まり、「隣人愛」についてお話がありました。山口孔丹子先生は生徒からの質問に解答していただいたり、スクールモットーである「VOS ESTIS SAL TERRAE」についてのお話がありました。実際に聖書を手にしながら講義を聞き、キリスト教についてさらに深く学ぶことができました。
3月12日(火)、2年4組の生徒35名が、四国学院大学専門学校へ体験授業に行きました。1年間、『家庭総合』を学び、3学期には”高齢者福祉”について学習してきました。今回、介護のプロを目指す専門学校の2年生に 様々な体験授業をしていただきました。
アイマスクと白杖を使って、視覚障害者の疑似体験やクイズなど工夫をこらした授業に高校生も視覚障害者や 高齢者について理解を深めることができたのではないでしょうか。 これからの日常生活のなかで誰もが住みよい社会にするにはどうしたらよいか、普段できることは何か を考えるきっかけになってくれたらと思います。
3月12日(火)、四国学院大学より近藤剛先生を講師にお迎えし、1年生を対象とした出張授業が行われました。「高校生のうちに知っておきたいカラダのこと」をテーマに講義をしていただきました。栄養素や体のつくり、筋肉の仕組みについてお話があり、実際に生徒も筋力アップの仕方について体験しました。先生からの面白く興味深い話や、体験学習に生徒たちも自然と笑顔になり、楽しく学ぶことができました。
3月11日(月)、前日の雨で心配されたロードレースですが、当日は青空のもと開催されました。やや風は強かったものの、男子4.4㎞、女子2.2㎞のコースをみな一生懸命にゴールを目指して走り、全員無事完走することができました。
上位の記録は以下の通りです。
【男子】
1位 1年 3組 水谷 翼 (15分05秒)
2位 1年 1組 小川 竜弥 (15分14秒)
3位 2年 2組 水本 大貴 (15分23秒)
【女子】
1位 2年 3組 堀之内 真夕(8分26秒)
2位 2年 1組 河原 真子 (8分27秒)
3位 1年 2組 秋山 みゆき(8分34秒)
2月19日(火)~22日(金)、2年生が修学旅行で北海道を訪れました。
富良野では、1日半、スキーとスノーボードの実習を行いました。慣れない雪を相手に、初めは四苦八苦していましたが、時間がたつにつれ、どんどん上達し滑る楽しさを存分に感じることができました。また、体育コースの生徒たちは、昨年に引き続き検定を受けました。
札幌と小樽では、事前研修で班ごとに立てた計画を協力しながら実施することができ、さらに友情を深めることができました。
期間中、天候にも恵まれ充実した3泊4日となりました。
3月1日(金)、多くの来賓、保護者の方々に見守られ、高校生155名、専攻科生27名の卒業・修了証書授与式が行われました。
校長先生からは、考える力を伸ばすこと、感謝の気持ちを忘れずに他者と協力することの大切さについて式辞がありました。
在校生代表の町田君の送辞の後、卒業生代表の猿澤さんが、学校行事での思い出や、修学旅行で一生の友だちができたことについて感動的な答辞を述べました。
続いて香川県知事様、三豊市長様、学校法人四国学院理事長様より祝辞をいただきました。
希望に満ちた大空へ羽ばたくみなさんに、幸多からんことをお祈りしています。
2018年度卒業にあたっての、諸賞状の授与および、卒業記念品目録贈呈式と同窓会入会式が執り行われました。
賞状授与式では、高校と専攻科と合わせて、校長賞7名、外部賞12名、皆勤賞35名が壇上に立ち、校長先生から3年間の健闘を称えられ賞状をいただきました。
また、今年の卒業記念品として、テント二張り、式典用テーブルクロス一式が贈呈されました。
同窓会入会式では、秋岡同窓会会長様から卒業生に対して、激励の言葉が贈られました。
2月27日(水)、外部講師の先生をお招きし、生徒会役員11名が卒業式に向けてフラワーアレンジメントを作成しました。初めての体験に緊張気味でしたが、晴れの門出にふさわしいアレンジメントが完成しました。
1、2年生が感謝と祝福の気持ちを込めて作ったフラワーアレンジメント。卒業式・修了式を迎える3年生、専攻科2年生の教室を中心に飾ります。
2月20日(水)から22日(金)にかけて、1年生全員が四国学院大学を訪問しました。大教室にて四国学院大学の特徴である演劇を教育に生かす「ドラマ教育」や、学びたいことを主体的に選ぶことができる「メジャー制度」について詳しいお話を聞くことができました。また、四国学院大学や善通寺をロケ地とした映画を鑑賞し、舞台となったキャンパス内の見学を行いました。本校卒業生のピアリーダー案内のもと、図書館やチャペルの見学も行い、大学の雰囲気を感じることができました。