8月24日(土)、三年生の第5班が四国学院大学の「オープンキャンパス」に参加しました。
清泉礼拝堂でハンドベル・クワイアの演奏を聴き、大学の説明を聞いた後、相談ブース・食堂体験・図書館の見学を行いました。
その後、モデル授業(『自分だけが重要なわけではない』:重永哲也先生 ・『教育職員免許法の改正と教員養成制度の構造』:元井一朗先生・『乳幼児の発達と養育者と保育者の役割』:野崎晃広先生 ・『生活世界を再発見する~社会学のミカタとチカラ~』:佐藤友光子先生)に参加しました。
四国学院大学専門学校企画の介護現場での工作レク体験は、今回も満員で残念ながら参加できませんでした。
大学の雰囲気に触れ、進路を決める良い機会になりました。