2016年度より、C棟(特進・看護科全館)にWi-fi環境を完備し、ICT教育を本格導入し、授業でストレスなくICT授業が始まっています。
◎いつでもどこでも学べる新しい学習スタイル。
情報を共有できるクラウドを使った個別学習システム「classi」を採用。双方向型学びやアクティブラーニングツールとして、タブレット(iPad)を利用した、ICT教育を導入し、授業や家庭学習で活用します。また、副教材をタブレット(iPad)に集約してスリム化。問題バンク(Benesse)の利用やアプリケーションを使って、授業進行もよりスピーディーになります。また、様々な学習コンテンツを利用できるほか、それぞれの学力に合わせた教材の提供や学習の管理、Webテストの問題配信やアンケートでの理解度調査、グループでの細やかなメッセージのやりとりを行うことができます。国公立大学受験対策や准看護士資格試験対策のみならず、基礎学力診断テストや実力診断テストに連動した学習を進めることができるため、基礎学力の向上が期待できます。