2024年度 陸上部活動状況

男子 第75回・女子 第35回全国高校駅伝競走大会香川県予選会 <11月4日(月・祝)>

都大路を賭けた戦いが坂出市番の州公園前特設コースで行われました。残念ながら男女とも2位に終わり、今大会で全国大会出場を決めることはできませんでした。 この苦い思いを胸に秘め、11月17日(日)に行われる四国駅伝で四国各県の優勝チームを除いた最上位に与えられる全国大会の切符を勝ち取れるように頑張ります。 これからも引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
【男子】 2時間17分25秒(2位)
1区(10km)山本洋輝(2年) 32分23秒
2区(3km)黒川蒼介(1年) 9分23秒(41分46秒)【区間賞】
3区(8.1075km)外山海翔(2年) 26分19秒(1時間08分05秒)
4区(8.0875km)香川利斗(2年) 26分16秒(1時間34分21秒)【区間賞】
5区(3km)藤岡大黒(3年) 9分57秒(1時間44分18秒)
6区(5km)大西悠斗(2年) 16分44秒(2時間01分02秒)
7区(5km)小竹遼志(2年) 16分23秒(2時間17分25秒)
【女子】 1時間19分02秒(2位)
1区(6km)大西由菜(3年) 21分14秒【区間賞】
2区(4.0975km)豊田晄子(2年) 14分46秒(36分00秒)【区間賞】
3区(3km)西宇穂香(2年) 11分06秒(47分06秒)【区間賞】
4区(3km)大橋空(1年) 12分08秒(59分14秒)
5区(5km)三木なな美(2年) 19分43秒(1時間19分48秒)

香川陸上競技カーニバル大会 <10月26日(土)・27日(日)>

今シーズン最後の大会となる香川陸上競技カーニバル大会が行われました。 この大会は、跳躍や投てきが専門の選手も含め、全員がリレーに出場するのが恒例になっています。また、普段は出場しない種目にチャレンジする選手もいます。 今後、冬季練習でしっかりと来シーズンに向けての準備をしていきます。
>>>主な記録はこちら

JOCジュニアオリンピックカップ U18・U16陸上競技大会
<10月18日(金)~20日(日)>

本校から標準記録を突破した11名の選手が参加しました。酒井大輔(2年)と松井詩乃(2年)が香川県高校記録を更新するなどの活躍を見せ、3種目で入賞することができました。

★ 入賞 ★
・U18男子300mH 2位(36秒24)酒井大輔(2年)【香川県高校最高記録】
・U18男子砲丸投 3位(15m47)山下巧翔(2年)
・U18男子円盤投 5位(45m40)樋笠翔真(2年)
>>> 詳細な記録はこちら

第78回 国民スポーツ大会 <10月11日(金)~15日(火)>

各都道府県の代表が集って競い合う国民スポーツ大会に本校から7名の選手が出場しました。3種目で入賞し、なかでも少年男子A300mで、マルティネス ブランドンボイド(3年)が日本高校記録を更新し優勝する活躍を見せました。

★ 入賞 ★
少年男子A300m 優勝 マルティネス ブランドンボイド(3年) 日本高校最高記録
少年男子A100m 第4位 マルティネス ブランドンボイド(3年)
少年男子B円盤投 第6位 山石隼斗(1年)

第44回 日本海駅伝競走大会・第39回 くらよし女子駅伝競走大会 <10月13日(日)>

第44回 日本海駅伝競走大会 2時間16分51秒(54位)
1区(10km)外山海翔(2年) 33分14秒
2区(3km)黒川蒼介(1年) 9分21秒(42分35秒)
3区(8.1075km)山本洋輝(2年) 25分51秒(1時間08分26秒)
4区(8.0875km)香川利斗(2年) 25分42秒(1時間34分08秒)
5区(3.1km)小竹遼志(2年) 9分39秒(1時間43分47秒)
6区(4.9km)大西悠斗(2年) 16分13秒(2時間00分00秒)
7区(5km)藤岡大黒(3年) 16分51秒(2時間16分51秒)
第39回 くらよし女子駅伝競走大会 1時間16分50秒(27位)
1区(6km)大西由菜(3年) 20分37秒
2区(4.0975km)西宇穂香(2年) 15分21秒(35分58秒)
3区(3km)大橋空(1年) 11分28秒(47分26秒)
4区(3km)三木なな美(2年) 11分21秒(58分47秒)
5区(5km)豊田晄子(2年) 18分03秒(1時間16分50秒)
駅伝のシーズンに向けて、今後も頑張ります。応援よろしくお願いいたします!

四国高等学校新人陸上競技選手権大会 <10月5日(土)~6日(日)>

県大会を勝ち進んだ選手たちが新チームとして四国大会に出場しました。
酒井大輔(2年)と 松井詩乃(2年)が大会新記録を樹立する活躍を見せ、来シーズンに向けて良いスタートを切ることができました。
>>>主な記録はこちら

香川県高等学校新人陸上競技対校選手権大会 <9月14日(土)、15日(日)>

世代交代後、初めての公式戦が行われ、優勝16種目 入賞延べ80名という結果を収めることができました。 上位個人種目4名とリレー種目4チームは、10月5日~6日に四国高校新人大会(松山市)に出場します。 もっと質の高い練習をして臨みたいと思いますので、応援よろしくお願いします!

★ 大会記録更新 ★
・酒井大輔(2年)  男子110mH、男子400mH
・山下巧翔(2年)  男子砲丸投
・樋笠翔真(2年)  男子円盤投
・永田陽菜乃(2年) 女子ハンマー投
・男子4×100mR

>>>主な記録はこちら

全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 <7月28日(日)~8月1日(木)>

東平尾公園博多の森陸上競技場でインターハイが行われました。 連日、36℃を超える猛暑の中の大会となり、コンディションを整えるのが難しい中、3種目で入賞することができました。

★ 入賞 ★
・男子 4×100mリレー 【6位】
 予選記録 39秒83(日本高校歴代8位、四国新記録、四国高校新記録)
・男子 4×400mリレー 【4位】
 準決勝記録 3分10秒38(四国新記録、四国高校新記録)
・男子 走高跳      【6位】
>>>主な記録はこちら

香川陸協記録会 <7月14日(日)~15日(月・祝)>

インターハイ前、最後の試合となる香川陸協記録会が行われました。さらにコンディションを整え、インターハイでベストを尽くせるよう頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。
>>>主な記録はこちら

勝ち飯講習会 <6月22日(土)>

四国総体も終わり、インターハイに向けて栄養面にも関心を持たせるため、味の素株式会社より池慎太郎先生をお招きして、勝ち飯講習会を行いました。
真剣な表情で講習会に臨み、体のことを少しでも知ろうと部員一同、聞き入っていました。

第77回 四国高等学校陸上競技対校選手権大会 <6月15日(土)~17日(月)>

四国四県の大会を勝ち抜いてきた選手が集い、四国高校総体が繰り広げられました。
インターハイへは25種目38名の出場が決まり、なかでも男子4×400mRでは四国高校記録・大会記録、男子4×100mRと男子110mH(酒井大輔 2年)では大会記録を更新する活躍を見せました。
インターハイは7月28日(日)~8月1日(木)の日程で、東平尾公園博多の森陸上競技場(福岡県)にて行われます。応援よろしくお願いします!
>>>主な記録はこちら

香川県高等学校総合体育大会 <6月1日(土)~3日(月)>

四国総体への切符をかけた県高校総体が行われました。初日に竹内朝華(3年)が選手宣誓を行い、戦いの火ぶたが切って落とされました。
今大会では複数種目で大会記録を更新し、四国総体へ向け良い流れができました。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
 
【大会新記録】
マルティネスブランドンボイド(3年) 男子100m、男子200m
酒井大輔(2年) 男子400mH
樋笠翔真(2年) 男子円盤投
前川虹羽(3年) 女子400m
松井詩乃(2年) 女子400m
男女 4×400mR
>>>主な記録はこちら

第56回 近県陸上競技カーニバル大会 <5月12日(日)>

本校からは1日だけの参加となりましたが、総体前、最後の大会となる近県陸上競技カーニバル大会に出場しました。次はいよいよ県総体です。
>>>主な記録はこちら

香川県陸上競技選手権大会 <5月3日(金・祝)、4日(土)>

国民スポーツ大会の2次予選を兼ねた香川県陸上競技選手権大会が丸亀競技場で行われました。複数種目で本校の選手が優勝し、男子高校円盤投げと男子4×100mリレーでは大会新記録を樹立しました。県総体へ向けて、さらに調整を進めていきます。
>>>主な記録はこちら

丸亀陸上競技カーニバル大会 <4月20日(土)、21日(日)>

丸亀競技場での今シーズン最初の大会が行われました。雨に見舞われましたが、選手たちはベストを尽くしました。新入生も奮闘しています。これからも、応援よろしくお願いします。
>>>主な記録はこちら

観音寺選手権 <4月13日(土)>

シーズン最初の大会が観音寺総合運動公園で行われ、冬季トレーニングの成果を試す良い機会となりました。また、次の国体1次予選に向けて頑張ります。
>>>主な記録はこちら