男子第65回・女子第37回香川県高等学校新人駅伝競走大会 <1月27日(土)>
風が穏やかで好天にも恵まれ、男女ともに最善を尽くしてがんばりました。
女子は優勝、男子は4位と健闘し、来年度に向けてのモチベーションも上がったと思います。なお、大西由菜(2年)が女子4区で区間賞を獲得しました。
応援ありがとうございした。
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女子第35回全国高等学校駅伝競走大会
12月24日(日)、好天に恵まれた京都を舞台に緊迫した空気の中、10時20分に女子のスタートが切って落とされました。
選手たちは懸命に襷をつなぎ、昨年よりも3分以上縮め、1時間13分49秒でゴールすることができました。女子は記念大会だったため参加校が増えているにも関わらず順位も2位ランクアップです。
選手たちの努力はもちろんのこと、支えてくださった方々のおかげで、この結果が得られました。
会場まで駆けつけてくださった方、またテレビ視聴を通して地元で応援してくださった方、本当にありがとうございました。
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男子第67回・女子第35回四国高等学校駅伝競走大会
前日はみぞれ混じりの雨が降り気象状況が心配されましたが、強風が残るものの晴天に恵まれ、まずまずのコンディションでした。
男子は11:00に、女子は11:15にスタートし、四国各県の選び抜かれた選手たちが疾走しました。男子は9位、女子は3位でしたが、選手たちは最大限の力を振り絞り、奮闘していました。
ご声援、ありがとうございました。
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男子 第74回・女子 第35回全国高校駅伝競走大会香川県予選会 <11月5日(日)>
晴天に恵まれ、駅伝にとってはかなり暑い状況でしたが、選手たちはがんばって走りぬき、男子は2位、女子は一度もトップを譲ることなく優勝しました。
複数の選手が区間賞を獲得し、中でも杉村実優が3区で区間記録を更新しました。
女子は3年連続5回目の全国高校駅伝出場となり、大会は12月24日(日)に開催されます。引き続き応援のほど、よろしくお願いします。
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香川陸上競技カーニバル大会 <10月28日(土)~29日(日)>
今シーズン最後の大会となる香川陸上競技カーニバル大会が行われました。この大会は、跳躍や投てきが専門の選手も含め、全員がリレーに出場するのが恒例になっています。日頃リレー種目に無縁の選手も、この日ばかりはバトン練習に不安を抱きながらも、その緊張も楽しみつつ出場していました。
今後、冬季練習でしっかりと来シーズンに向けての準備をしていきます。
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燃ゆる感動かごしま国体 特別国民体育大会 <10月13日(金)~17日(火)>
鹿児島県で行われた特別国民体育大会に本校から9人の選手が参加しました。
短距離、投てき等複数種目で参加し、4名の選手が入賞することができました。
また、杉村実優(3年)が少年女子A 800m 決勝で四国高校記録を更新しました。
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第25回 四国高等学校新人陸上競技選手権大会 <10月7日(土)~8日(日)>
各県の高等学校新人陸上競技対校選手権大会を勝ち抜いた1・2年生が高知に終結し、熾烈な戦いを繰り広げました。1日目は晴天に恵まれましたが、2日目は雨で気温も低く、大変なコンディションの中でしたが、選手たちは全力で戦い抜き、実績を積んでいたようです。
なお、マルティネスブランドンボイド(2年)が男子100mで大会記録を更新しました。
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第38回くらよし女子駅伝競走大会 <10月1日(日)>
駅伝部女子部員が全国駅伝大会の前哨戦とも言える、くらよし女子駅伝に参加しました。部員たちが全力でタスキをつなぎ、57チーム中27位でゴールしました。
11月5日(日)には、全国高校駅伝への出場をかけた香川県高校駅伝が行われます。
【戦績】
総合タイム 27位 1時間17分15秒
1区 香川莉々(3年) 20分49秒
2区 大西由菜(2年) 13分47秒
3区 西宇穂香(1年) 10分47秒
4区 吉田のりか(3年) 12分21秒
5区 佐々木咲(3年) 19分31
屋島陸上競技カーニバル大会 <9月23日(土)~24日(日)>
日中も過ごしやすくなり、スポーツの秋にふさわしい気候の中、屋島レクザムフィールドで屋島陸上競技カーニバル大会が行われました。
本校の選手たちが数多くの大会新記録を樹立し、中でも男女混合4×400mリレーでは香川県記録、香川県高校記録も更新しました。残りシーズンもわずかとなりましたが充実した大会になりました。
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第72回香川県高等学校新人陸上競技対校選手権大会 <9月16日(土)~17日(日)>
1・2年生の大会である新人戦が香川県立丸亀競技場で行われました。先輩方が見守る中、複数種目で優勝し、4種目で大会新記録を樹立しました。
また、大西晄正(2年)が男子最優秀選手賞、武内七千愛(2年)が女子最優秀選手賞を受賞しました。
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全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 <8月2日(水)~6日(日)>
全国の猛者が集まったインターハイ。北海道札幌市で熱い戦いが繰り広げられました。
天候に恵まれずベストコンディションとは言えない中でも、選手たちは全力を出し切り戦い抜きました。
そして、試合がない部員は選手のサポートにまわり、お互いに助け合いながら大会を無事に終えることができました。
応援ありがとうございました。これを励みに次への戦いに備えていきます。
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第76回四国高等学校陸上競技対校選手権大会 <6月17日(土)~19日(月)>
インターハイへの切符を賭けて、四国総体が行われました。今回も福本唯吹(3年)の選手宣誓で始まった大会。見事にインターハイへの切符を手に入れた者、惜しくも切符を勝ち取れず涙をのんだ者、悲喜こもごもありましたが、選手たちはがんばってベストを尽くしました。
その中でも、女子4×400mリレー(前川虹羽(2年)・深田晴花(3年)・杉村実優(3年)・松井詩乃(1年))が3分46秒57で四国高校新記録を更新する快挙を達成しました。
また、三宅駿(3年)が男子5000mで、杉村実優(3年)が女子800mで大会記録を更新しました。
北海道インターハイは、8月2日(水)~6日(日)の日程で札幌市厚別公園競技場にて開催されます。応援よろしくお願いします。
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第63回香川県高等学校総合体育大会 <6月3日(土)~5日(月)>
前日の大雨で開催が心配されましたが、当日はみごとに晴れわたり、福本唯吹(3年)の選手宣誓で幕を開けました。コロナ禍後ということもあり応援にも気合が入り、四国総体に向け部員が一丸となって取り組んだ大会となりました。
結果は、今年も男女ともにトラック優勝、フィールド優勝、総合優勝を勝ち取ることができました。また、三宅駿(3年)が男子5000m、マルティネスブランドンボイド(2年)が男子200mで大会新記録を樹立しました。
インターハイの出場権をかけた四国高校総体は6月17日(土)~19日(月)に香川県立丸亀競技場にて行われます。
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近県陸上競技カーニバル大会 <5月13日(土)・14日(日)>
教育振興会総会の日、近県カーニバル大会が行われました。決して良いコンディションではありませんでしたが、みんな頑張っていました。いよいよ次は香川県高校総体です。
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香川県陸上競技選手権大会 <5月3日(水)・4日(木)>
ゴールデンウィークの真っただ中、国体2次予選を兼ねた香川県選手権が行われました。「県選」の名で親しまれているこの大会。マルティネスブランドンボイド(2年)が男子200mで香川県高校新記録を31年ぶりに更新しました。
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丸亀陸上競技カーニバル大会 <4月22日(土)・23日(日)>
天気にも恵まれ、国体の一次予選を兼ねた丸亀陸上競技カーニバル大会が行われました。県レベルでは今年最初の大会となり、選手たちはベストを尽くし頑張りました。
なお、三宅駿(3年)が男子1500mで大会新記録を更新しました。
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観音寺選手権 <4月15日土>
雨の中、ベストコンディションとはいえない状態でしたが、選手たちは一生懸命ベストを尽くしました。また、次の国体1次予選に向けて頑張ります。
高松UD記録会 <4月8日(土)>
シーズン最初の記録会が、屋島レクザムフィールドで行われ、冬季で培った力を試す絶好のチャンスになりました。2023年度のシーズンが始まりましたが、総体に向けて気を引き締めて練習に励んでいきます。