2023日本室内陸上競技大阪大会 <2月4日(土)~5日(日)>
本校より参加資格を得た3名が出場しました。
2023年シーズンに向けて冬季トレーニングの経過を確認する大会にもなりました。残りの冬季トレーニングも怪我なくシーズンに向けて準備していきたいと思います。
U18男子60m
中島 羚 (2年)予選 7秒11
マルティネス ブランドン ボイド(1年)予選 7秒03 B決勝 7秒01 3位
U20男子60m
高尾 颯一郎(3年)予選 7秒09
男子第64回 女子第36回 香川県高等学校新人駅伝競走大会 <1月28日(土)>
2023年、初の大会ということで、選手一同緊張した面持ちで出場しました。
女子は4年ぶりに優勝し、この冬を頑張った成果が伺えます。
男子も3位でゴールし、ライバル校をいかに追い抜くかが今後の課題になるでしょう。
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女子第34回 全国高校駅伝競走大会 <12月25日(日)>
駅伝競技のインターハイと呼ばれる全国高校駅伝に、香川県代表として本校女子部員が出場しました。数日前までの冬の寒波到来による寒さが、この日はちょうど緩み、絶好の駅伝日和となりました。10時20分にスタートし、本校は1時間17分11秒で45位の結果に終わりましたが、選手一同、都大路を駆け抜け、一生懸命タスキをつなぎゴールしました。
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男子第69回・女子第29回 四国駅伝競走大会 <11月20日(日)>
四国四県から選ばれた選手たちが、それぞれの思いでタスキをつなぐレース。
12月に行われる全国高等学校駅伝競走大会の前哨戦でもあり、どの学校も全力を尽くして走りました。
前の週から雨の予報もあり、コンディションを心配していましたが、当日は快晴。全員ベストな走りを見せてくれました。
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外部講師による講習会 <11月12日(土)>
冬季練習も始まり、ケアをしっかりと行う一環として、国体の香川県トレーナーをされている伊藤トレーナーによるストレッチの講習会が行われました。
自分の体の固さを実感し、どのようにすれば体を柔軟にできるかを3時間にわたってご教授いただきました。
男子第73回・女子第34回全国高等学校駅伝競走大会香川県予選会 <11月6日(日)於:坂出市番の州公園前特設コース>
全国高等学校駅伝出場をかけた香川県予選会が行われ、今年もまた、女子チームが優勝し、2年連続4回目の出場が決定しました。3区では杉村実優(2年)が区間記録タイとなる10分14秒を記録し、全国に向けて大きな弾みとなりました。
男子も健闘し、2位という成績を残すことができました。全国出場は、かないませんでしたが、1・2年生がよく頑張り、来年度以降も楽しみです。
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第24回四国高等学校新人陸上競技選手権大会 <10月15日(土)・16日(日)於:ポカリスエットスタジアム>
各県の予選会を突破した選手たちが集う大会。本校からも多くの選手が出場し、9種目で優勝することができました。また、杉村実優(2年)が女子800m決勝で2分11秒73の大会新記録を打ち出しました。
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丸亀陸上競技カーニバル大会 <10月1日(土)・2日(日)於:香川県立丸亀競技場>
今シーズンもあと1か月となりましたが、まだ、国体や四国新人等の大会を控えており、どこまで自分を追い込めるかが試されました。
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第71回香川県高等学校新人陸上競技対校選手権大会 <9月17日(土)・18日(日)於:香川県立丸亀競技場>
1・2年生がこの1年間の成長を感じ取るこの試合。台風の影響もあって風との闘いになりましたが、選手たちは精一杯がんばっていました。今回3年生は補助員として大会の手伝いを担当しましたが、後輩たちの活躍を見て目を細めていただろうと思います。
マルティネス ブランドンボイド(1年)が100m、200m、4×100m、4×400mで優勝し、男子最優秀選手に選ばれました。
入賞者は10月15日(土)・16日(日)に行われる四国総体に出場します。応援よろしくお願いします。
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第68回三観広域陸上競技選手権大会 <9月3日(土)於:観音寺市総合運動公園陸上競技場>
今回は1年生がとても活躍した大会でした。入部して約5か月、1年生たちは確実に成長しているようです。これから新人戦に向けてとても楽しみです。
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第77回国民体育大会最終予選会 <8月20日(土)・21日(日)於:香川県立丸亀競技場>
栃木県で開催される、「いちご一会とちぎ国体」への出場を目指して、最終予選会に臨みました。代表選手は、選考会を経て決定され、10月6日(木)から行われる大会に出場します。
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全国高等学校総合体育大会 <8月3日(水)~7日(日)於:ポカリスエットスタジアム>
全国から集まったアスリートたちが死力を尽くして戦う祭典、インターハイ。本校の部員たちも思い切り戦ってきました。
男子ハンマー投では秋山玲二郎(3年)が66m23の大会新記録をマーク。本校陸上部初のインターハイチャンピオンが誕生しました。
また、男子400mでは西岡蓮太郎(3年)が47秒51を記録して、香川県高校新記録を更新しました。
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香川県陸上競技選手権大会 <7月23日(土)・24日(日) 於:香川県立丸亀競技場>
国体3次予選会を兼ねた大会。インターハイに向けて、どこまで自分を高められたかが試された大会でもあります。他県の選手も参加する中、よく健闘していました。
女子4×400mリレーと男子300mでマルティネスブランドンボイド(1年)が大会新記録を樹立しました。
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第75回四国高等学校陸上競技対校選手権大会
<6月18日(土)~20日(月) 於:ポカリスエットスタジアム>
四国四県の代表者がインターハイへの出場を賭け、死力を尽くして戦った試合。出場選手はもちらん、応援する側もハラハラドキドキし、最後まで目を離せない大会となりました。学校対抗では、男子総合優勝(6年連続6回目)女子総合優勝(5年連続5回目)を果たし、インターハイへは23種目36名の出場が決まりました。
また、男子最優秀選手に秋山玲二郎、女子の最優秀選手に多田帆南美が選ばれました。
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第62回香川県高等学校総合体育大会
<6月4日(土)~6日(月) 於:屋島レクザムフィールド >
今年の香川県高校総体は久しぶりに有観客での開催となりました。
本校の酒林萌結(3年)の選手宣誓で競技がスタートし、多くの選手が四国総体への出場権を獲得、総合では男女ともに連覇を果たすことができました。
次の舞台は四国で開催されるインターハイへの切符をかけた四国総体です。2週間という短い時間しかありませんが、一人でも多くインターハイに出場できるよう、精一杯力を尽くします。応援よろしくお願いします。
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第54回近県カーニバル大会
< 5 月 7 日(土)・8 日(日) 於:観音寺市総合運動公園 >
夏のような暑さの中、近県カーニバルが行われました。県総体に向けて最後の大会でもあり、全選手とも記録向上を目指し全力を尽くしました。
秋山玲二郎(3年)が男子ハンマー投で大会新記録を樹立しました。
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香川陸協記録会兼 第 77 回国体第 2 次予選会
< 5 月 3 日(火)・4 日(水) 於:屋島レクザムフィールド >
第77回国民体育大会の2次予選も兼ねた試合。県総体も近いこともあり、緊張感を持った試合になりました。
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第48回観音寺市陸上競技選手権大会
< 4 月 23 日(土) 於:観音寺総合運動公園 >
西讃地区の選手たちが集まって繰り広げられた大会。好天にも恵まれ、のびのびと競技に打ち込むことができました。
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2022年度 屋島陸上競技カーニバル大会兼第77回国体第1次予選会
<4 月 16 日(土)・17 日(日) 於:屋島レクザムフィールド >
今年度最初の公式戦は屋島レクザムスタジアムで行われました。第77回国民体育大会の第1次予選も兼ねた試合で、冬期でどれだけ体を作り上げたかが試される試合です。選手それぞれが課題を見つけ、総体や今後の大会に向けて大切な試合となったようです。
秋山玲二郎(3年)が男子ハンマー投、杉村実優(2年)が女子800mで大会新記録を樹立しました。
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